2枚で購入される方が多いのでお買い得なセットをご用意致しました。
4枚セットもございます。
【今日のひとしな掲載商品】
うるし一筋190年/京都 井助商店 より、
ウクライナデザインと京都の伝統工芸によるコラボレーション
漆豆皿をご紹介致します。
『和と洋が相混ざる素敵な漆器、絵柄にひとめぼれ。』
ウクライナから届いた、1通のメッセージがきっかけでこちらの商品が作られました。
千日草がセレクトしたのは漆豆皿ですが、その他にも様々なコラボレーション商品がございます。是非下記のURLからこちらのプロジェクトの詳細と物語をご覧下さい。
https://wgd-kyoto.com/udkc/
生活の中にちょっとした「和」を楽しんで頂けるこちらの漆豆皿。
木目の見える「目はじき」という漆塗り仕上げなので、
木の温かさや柔らかさを感じられます。
お菓子やお酒のおつまみをちょっとのせたり、お料理の取り皿としてもお使い頂けます。
また、コースターとしてもおすすめです。
ウクライナならではのモチーフをデザインした絵柄は2柄。
ベースの漆の色と絵柄の色には、国旗のイメージから青と黄色を使っており、
2枚揃うことでより、ウクライナのイメージが連想される配色となっています。
商品代金の一部は、デザインフィーとして送られ、継続した支援へとつながる仕組みです。
【井助商店】
株式会社井助商店は、約190年前の文政年間に京都にて漆そのものを扱う漆商として創業。
その後、漆以外の塗料なども扱う他、現在では漆器の企画・販売も手掛ける、
「うるし・漆器のエキスパート」として活動されています。
塗り・素材: 漆塗り・木製
サイズ: 直径10×1.0(cm)